本コース終了後、次の事項ができることを目標としています。

1. 基本的なViewの作成、SurfaceViewによる描画処理、自作アダプタによるリスト表示等の画面処理を実装できる｡
2. コンテントプロバイダーを利用したアプリケーション間のデータ連携処理を実装できる。
3. カメラ機能を利用したアプリケーションを作成できる。
4. センサー（地磁気センサー、加速度センサー）を利用したイベント処理を実装できる。
5. WebAPI（音声認識機能、Google検索機能）を利用したアプリケーションを作成できる。

• プログラミングについて理解が深まり、今後の取り組み方の参考になった。

• 細部にわたる説明に適度な実習が組み込まれていて、理解が深まった。
• 広範囲にわたる興味のある内容であった。
• 適度に実習が多かった。
• 応用的な実習もあればよかった。