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事業内容
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【14】LAN/WANの設計演習・実践トレーニング(旧:ネットワークの設計演習・実践トレーニング)

 

講座名 【14】LAN/WANの設計演習・実践トレーニング(旧:ネットワークの設計演習・実践トレーニング)
講座内容実習期間 9月17日(水)~9月18日(木)
研修のねらい ネットワーク設計に必要な要素技術と設計プロセスを学習し、演習によって設計を体験します。 ユーザー要件に基づく物理設計・論理設計の演習を行うことで、より実践的なスキルを習得します。
目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. ネットワーク設計に必要な要素技術を習得する。
  2. ユーザー要件に基づいた物理設計・論理設計ができる。
  3. WANサービスの特徴を理解し、利用目的にあったサービスを選定できる。
受講生の声目標達成度
  • 敷居が高いものだと感じていたが、設計のプロセスを体験することで考え方を知ることができたので苦手意識は薄まったように思う。
  • 要素の種類については理解したが、内容を完全に理解したとはいえません・・・
  • ネットワークの設計の手順に関しては理解することができた。
  • 手順は理解できたが、設計ができるレベルにならなかった。
総合評価
  • 1日目でわかりにくかった事が、演習中の中で分かってきた。
  • 演習時間が長くとられていて良かったが、それでも自分の班では足らなかった。
  • 演習時間が長く、実践的な研修でよかった。
  • 演習がメインであった事が良かった。
講師の評価受講者 システムの保守やアプリケーション開発に従事されている方が多い中、集中して受講いただきました。 演習時には活発な議論がみられ、グループ内のコミュニケーションによって、曖昧な認識が明確になったという声もあがっていました。
グループ分けにおいては1つの会社で固まらないように配慮した結果、休み時間においても会社をまたいだコミュニケーションをとられていました。
所感 2日間を通じてコミュニケーションも活発に行われており、よい雰囲気で研修を進められました。 環境面においても、インターネット接続環境やデュアルディスプレイなど、研修に集中できる環境を用意いただいておりました。 研修内容面においては、ネットワーク設計のプロセスや各フェーズでのポイントを、講義と演習で体得いただいたと考えております。前提知識がない方においても講義とグループ討議によって十分なアウトプットを出されていましたが、事前フォローについては検討できるとよいと感じます。

 

 

総合評価

 

【14】総合評価