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BUSINESS

【22】プロジェクトマネジメントの技法

 

講座名 【22】プロジェクトマネジメントの技法
講座内容実習期間 12月4日(木)~12月5日(金)
研修のねらい プロジェクトを円滑に進めるために必要な各種マネジメント手法や技法の中で、特に重要な「プロジェクト選定」「WBS作成」「スケジュール作成」「コスト見積もり」「EVM」「品質管理」「チーム育成」「リスクマネジメント」などについて学習します。また、理論だけでなく、プロジェクトマネジメントの手法や技法を体得していただくために、計算問題も含め7種類の演習を行います。
〔PDU対象コース:14PDU〕
目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  1. プロジェクト立ち上げの手法について理解する。
  2. WBSの作成手法について理解する。
  3. スケジュールの作成手法について理解する。
  4. コスト見積もりの手法について理解する。
  5. 品質管理の手法について理解する。
  6. 人材育成の手法について理解する。
  7. アーンド・バリュー・マネジメント(EVM)の手法について理解する。
  8. リスク管理の手法について理解する。
受講生の声目標達成度
  • 演習で技法が理解できた。(達成できた)
  • 特にスコープ、タイム、コストマネジメントに関しては、すぐに業務に取り入れて行きたいと思います。
  • テキストと講義を通して学習することができた。
  • 参考になる手法や考え方を学ぶことができたため。
  • あとは実際に使ってみることかと思います。
  • PMでの参画はなかなかないが、今後のPJ遂行の参考となった。
総合評価
  • 予定していた内容について説明して頂けたため。
  • チーム作業による演習の形式がよかった。人(メンバー)の意見、考え方を知る事が出来おもしろい。役立つ。
  • グループ演習をすることで理解が深まったと思います。
  • グループ演習もありよかった。
  • 現場で使えそうな技術を実例を交えながら学ぶことができ、現場ですぐに活かせそうであったため。
  • PM未経験であったがついていくことができた。
講師の評価受講者 経験年数、スキル等、コースの対象として適切な受講者にお集まり頂きました。 講義の受講態度、グループ演習のいずれも意欲的な取り組み姿勢で取り組まれ、疑問点に対する積極的な質問もあり意欲を感じるものでした。
時間管理についても、朝の集合、休憩時間、演習の時間など意識の高い行動を実施頂いていました。
所感

積極的な受講者、集中できる環境の良い受講会場、事務局の方の丁寧な運営のもと、受講者に満足いただける研修になったのではないかと考えます。
不安なく実施できましたことに、重ねて感謝申し上げます。

 

 

総合評価

 

【22】総合評価