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【10】プロジェクトマネジメント技法の実践~品質分析、進捗分析、対策編~

 

講座名 【10】プロジェクトマネジメント技法の実践~品質分析、進捗分析、対策編~
講座内容実習期間 平成30年9月6日(木)~9月7日(金)
研修のねらい プロジェクトを推進する際に重要となる「品質分析」「進捗分析」といった分析力向上のための技法や、「ファシリテーション」「コンフリクト」といった問題解決力向上のための技法について、具体的な活用方法を学習します。
[PDU対象コース:14PDU]
目標
  1. 品質分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。
  2. 進捗分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。
  3. 問題解決においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。
受講生の声目標達成度
  • おおよそ達成できた。計算方法や原因の考え方は復習しようとおもいます。あらかじめ顧客とする取決を十分に行うこと、理解を得ることが重要だと分かりました。
  • 新たな知識を習得できた。
  • 進捗、品質評価の仕方が理解できたのが大きな収穫。説明についてはまだまだ経験が必要なことを実感。
  • 定量、定性分析、PB曲線、パレート図など分析方法を習得できた。
  • 進捗分析とはどういうものかは理解出来ました。
  • 自分がその立場になって、実行出来るかは、現時点でとちらとも言えない。
総合評価
  • 普段、周囲で経験をしていないことが多く、あるべき姿を考えさせられた。
  • 多くの演習時間があり、実践に近く状況を学ぶ事が出来た。
  • 演習でじっくり考えることができて良かった。
  • 内容については良いが時間がもう少し欲しい。
講師の評価受講者 幹部・リーダの方が3名、若手の方が3名の構成。
進捗状況や品質状況を的確にとらえる手法を理解する、標準的な手法を学ぶ、経験が浅いため、具体的な問題対策や防止策を学ぶというもの。
所感 受講者の皆さんは、論理思考的な根本原因分析にとてもじっくりと真剣に取り組んでいらっしゃいました。日頃の作業では、ここまで根本原因を考えることはしていない、非常に参考になったとの声を頂きました。今後の作業に是非、今回の分析手法を活用頂ければと思います。最後に事務局の方には、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。

 

 

総合評価

 

総合評価グラフ