一般社団法人島根県情報産業協会：【20】プロジェクトマネジメント技法の実践～品質分析、進捗分析、対策編～

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令和元年度
【20】プロジェクトマネジメント技法の実践～品質分析、進捗分析、対策編～

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【20】プロジェクトマネジメント技法の実践～品質分析、進捗分析、対策編～

講座名		【20】プロジェクトマネジメント技法の実践～品質分析、進捗分析、対策編～
講座内容	実習期間	2019年12月12日（木）～12月13日（金）
	研修のねらい	プロジェクトを推進する際に重要となる「品質分析」「進捗分析」といった分析力向上のための技法や、「ファシリテーション」「コンフリクト」といった問題解決力向上のための技法について、具体的な活用方法を学習します。〔PDU対象コース：14PDU〕
	目標	品質分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。進捗分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。問題解決においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。
受講生の声	目標達成度	管理ツールの技法、基準値の調べ方を知ることができた。進捗・品質管理について学ぶことができた。手法などは知ることが出来たが、利用できるかというとまだまだ。現時点では、不明です。社内へ帰って検討してみます。
受講生の声	総合評価	全て勉強になった。実践を通して他社の意見を知ることができた。実践的で分かりやすかったです。演習を通して学習できてよかった。一つ一つの内容にもう少し時間をかけることができればよいと思います。
講師の評価	受講者	受講者は4名でした。演習は１グループで資料作成いただき、ロールプレイはお客様役2名と報告者側2名に別れて実施いただきました。2回目の演習は役割を交代して実施いたしました。みなさん、まじめに講義や演習に取り組まれていました。演習も、ポイントをうまくまとめて発表されていたと思います。
講師の評価	所感	PMやリーダとして活躍されている方ばかりで、真面目に取り組まれていました。総じて静かな印象でコツコツ取り組んでおられましたが、その中でも特に１名の方が元気よく皆さんを先導されていました。ファシリテーションのポイントも演習で実践することで、より深く気づきを得ていただいたと思います。ありがとうございました。

総合評価

総合評価グラフ